転校生は、不思議な力をもった無表情少女(地獄先生ぬ〜べ〜)

第十一話 ページ14

Aside

いつもの服に着替え鵺野先生達を上から追いかけた

潤｢久しぶりだな
力使うの｣

あ｢うん｣

潤｢あんまり無理するなよ｣

あ｢はーい｣

鵺野先生達がいるとこに行くと鵺野先生が妖怪と戦ってた

へぇーあの手袋の秘密はそ〜ゆうことか

あ潤｢悪い妖怪には､お仕置きしなきゃ(ﾆﾔ｣

あ潤｢神よ!私(俺)に力をお貸しください
あの妖怪と戦える力を!!｣

そして下に降りると

ぬ｢お前らは､誰だ！？｣

潤｢僕ら？僕らは、まぁなんて言ったらええやろ
なぁwhitepanther｣

あ｢妖怪お仕置き隊的な｣

ぬ｢妖怪お仕置き隊？｣

潤｢おん！｣

妖｢グァァ｣

あ｢おっと、危な｣

潤｢鵺野先生は､かえってええよ｣

ぬ｢なんで俺の名前を知ってる！？｣

潤｢僕らは、なんでも知ってるよ
それにここは僕らに任せて｣

ぬ｢いやいい
襲われてるのは､俺の生徒だ
俺が守る｣

潤｢まぁいいや
僕らの邪魔はしやんといてな｣

あ｢雷をつくりし積乱雲よ
この妖怪に雷を落とせ!｣

ピカーン!

妖｢グァァ(弱｣

弱っ!

あ｢おい､あんたら今のうちにはよ逃げろ｣

克広郷｢はい｣

美｢郷子〜(泣)
よかったぁ｣

あ｢はぁ！｣
危な､妖怪に逃げられるとこやったわ
あ｢狙った獲物は､逃がさんで(ﾆﾔ｣

潤｢あらよっと(笑)｣

妖｢グァグァ｣

ぬ｢おい!そこまでやらなくてもいいんじゃないか？｣

潤｢はぁ？こいつは悪さをしてん
悪い妖怪にはお仕置きせなあかんやろ｣

あ｢とどめや!｣

妖｢グァァァァァ｣

ぬ｢お前ら､これはやりすぎじゃないか!｣

ま｢そ〜だよ!｣

潤｢うっせーな!｣

あ｢blackpantherやめろ｣

潤｢おん｣

あ｢鵺野先生方すみません
うちのblackpantherが
でも、うちらにはうちらなりのやり方ってもんがあるんですよ
なんであんま口出ししんといてください
では、さよなら
blackpanther行くで｣

潤｢おん｣

ぬ｢あ､ちょっと!｣

~♡瑠保の休み時間♡~→←設定２(訂正あり)

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