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｢また会えるよね!!｣
『うん。きっとまた会える。それまで待っててくれる？』
｢もちろん…！いつまでも君のこと待ってる。｣
『じゃあ約束ね？』
そうやって私達は指切りをした。
でも、ごめん…。
私はその約束を守れなかった…
もしまた逢えたら
もう一度、私の名前を呼んでくれますか？
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
初めまして！毒苺です！初めて小説を書きます！今までは読む専門だったので…
誤字や言葉の使い方が変だったりした場合、優しく教えてくれると嬉しいです！
私はシャボン玉並のメンタルですので…。
この小説は善逸君との恋物語です。
私善逸大好きなんです！←誰も聞いてない
文才も皆無ですので、読みずらいと思いますが、最後まで読んでくれると嬉しいです！
〜注意事項〜
・途中、口調迷子になる可能性あります
・荒らし行為、意味の無い低評価、悪コメ
などはやめてください。
・これは作者の妄想ですので文章が矛盾した
り、多少(？)おかしくなります。
・パクリではありません。
・衝動書きですので内容ごちゃごちゃになりま
す。
途中、キメツ学園に変わるかと思いますがまだ分かりません。
長々とすみません。では本編へ！執筆状態：連載中
｢また会えるよね!!｣『うん。きっとまた会える。それまで待っててくれる？』
｢もちろん…！いつまでも君のこと待ってる。｣
『じゃあ約束ね？』
そうやって私達は指切りをした。
でも、ごめん…。
私はその約束を守れなかった…
もしまた逢えたら
もう一度、私の名前を呼んでくれますか？
--------ｷﾘﾄﾘ線--------
初めまして！毒苺です！初めて小説を書きます！今までは読む専門だったので…
誤字や言葉の使い方が変だったりした場合、優しく教えてくれると嬉しいです！
私はシャボン玉並のメンタルですので…。
この小説は善逸君との恋物語です。
私善逸大好きなんです！←誰も聞いてない
文才も皆無ですので、読みずらいと思いますが、最後まで読んでくれると嬉しいです！
〜注意事項〜
・途中、口調迷子になる可能性あります
・荒らし行為、意味の無い低評価、悪コメ
などはやめてください。
・これは作者の妄想ですので文章が矛盾した
り、多少(？)おかしくなります。
・パクリではありません。
・衝動書きですので内容ごちゃごちゃになりま
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途中、キメツ学園に変わるかと思いますがまだ分かりません。
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作者名：毒苺 | 作成日時：2019年8月19日 20時
