7.夕ご飯 ページ8
「すみません、遅れました！！」
kn「おー、Aちゃん！大丈夫やで！早よ食おうや！」
明るいコネシマさんの笑顔に救われた…。
頭をペコッと下げながら、おばちゃんに夕ご飯を貰いにいく。
そして、席につき、「いただきます。」
夕ご飯を食べ始めた。
shp「何かあったの？大丈夫だった？」
「ううん。ただただ時計見るの忘れてただけ。ボーッとし過ぎた…！」
rb「ドア開けたら、Aちゃん、遠くを見つめてたもんなぁ。」
「暇だなーと思ってたんです…。」
rb「ま、気ぃ付けぇや！」
そんな事を話しながら、夕ご飯を食べ進める。
gr「皆。聞いてくれるか？」
夕ご飯を半分程食べ終えた頃、グルさんが切り出した。
ut「どうしたん？グルちゃん。」
gr「これは、まだ幹部の間だけの話なんだが…。潜入部隊が潜入した隣の国が、近頃wrwrdに攻め込もうとしているらしい。」
tn「！？それは確かな情報なんか！？」
gr「嗚呼。隊員は幹部からその話を聞いたらしいからな。」
それを聞き、幹部達の間に騒めきが走った。
zm「で、俺らはどうすればいいん？」
gr「そこで、いつ国が攻めてくるかはわからない。それはまた、隊員が伝えてくれると思うが…。だから、より一層、鍛錬に励んでくれ。」
ht「了解。」
ひとらんさんが頷くと、他の幹部も一斉に頷いた。
gr「食事を中断させて悪かったな。続けてくれ。」
グルさんの一言で、私はまた夕ご飯を頬張った。
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ネル(プロフ) - ハルさん» ひゃ！！！嬉しいお言葉ありがとうございます…！！ (2021年9月14日 22時) (
レス) id: 6f532853c0 (このIDを非表示/違反報告)
ハル(プロフ) - ネルさんの作品めっちゃすこです… (2021年7月7日 8時) (レス) id: 9a926607ca (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - ネルさん» ありがどうございまず（泣） (2020年12月10日 19時) (レス) id: e66444f48b (このIDを非表示/違反報告)
ネル(プロフ) - 弥生さん» ふふ、ありがとうございます！！…パスワードの作品の番号は、0401で統一しております…！よければ、そちらも楽しんでいってくださいね！返信遅れてすみません…！ (2020年12月10日 19時) (レス) id: cbb9918bd0 (このIDを非表示/違反報告)
弥生(プロフ) - とっても良かったです！あと、パスワードの作品ってどうやって見たらいいんですか( ；∀；) (2020年12月7日 22時) (レス) id: e66444f48b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ネル
| 作成日時：2020年2月10日 17時
