黒バス短編集等々 (ページ4)

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黒火ページ4

あ「黒子くん、最近火神君とはどんな感じなの？」
黒「なんの話か理解できません。聞かなかったことにしてもいいですか？」(目をそらす
なんの話かは分かってるみたいだけど…
あ「うまくいってないの？って言うか、聞きたかったんだけど、黒子くんは受け？攻め？」
黒「攻めに決まってるじゃないですか。受けとか嫌ですよ。っというか、Aさんはなんでそういう話が好きなんですか？」
あ「何でって言われても…萌え要素がたくさんあるからよ！」
(部員)((なんの話してんだ？))
火「二人でなんの話してんだよ？」
あ「黒火について語ってたの♪」
火「黒火ってなんだよ。」
あ「早く言えば、萌え要素たくさんの女の子向けの…って、最後まで聞いてくれないの？」
黒「これから火神君と僕の家で勉強会を…」
あ「黒子くん、明日どこまでいったか教えてね♪また明日ね♪」((ニヤ
火「おいA、顔気持ち悪いぞ？」
あ「火神君ひどい！女の子に向かって気持ち悪いとか！サイテーだよ？」
黒「火神君って、本当に女心わかってないですよね～。」
あ「黒子くんも大変でしょ？」
黒「はい。火神君、そろそろ行かないと時間が足りなくなりますよ？」
火「本当に二人って、なんの話してるか分かんねぇ！二人の世界にはいんじゃねぇよ！」
あ「火神君、嫉妬してるね？まぁ、楽しんでね♪あたしは速やかに帰るよ♪」
黒「はい。さようなら。」
火「勉強すんのに楽しめんのか？本当にわけわかんねぇ！」

☆☆☆☆☆
どうですか？
この作品が続くと思いますか？
リクがあったら、続編を書こうと思います！

次は桜井くんですよ♪