検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:120 hit
『わ〜大変だねぇ〜』


颯爽とやってきた、銀髪の綺麗な中性的な見た目の子供、(名前)がどこからともなくやってきた。



「あーー!やっと来た!アップは終わった?


終わってなくてもはやく来て!大変なんだから!」



『はいはーい』ペロッ


(名前)は何かをふところから取りだし、ぺろっと舐める。


それが美味しかったのかどうかは分からないが、(名前)は舌なめずりをした。



はぁ…


このため息を聞き取ることが出来たのははいた本人の(名前)だけだった。



ーーーーーーーー(´^p^`)


ぼくの、なまへは、変な寝相のリュウです!


ぼくは、感覚で、かくので、


ところどころ、めっちゃおかしい、ところが、


あると思います。


そういうのは、( -ω- `)フッって思ってください。



それでは、


お楽しみできるかどうかは、分かりませんが、ごゆっくりして頂けると嬉しいです。執筆状態:連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 0.00/10

点数: 0.0/10 (0 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ: , 男の子 , 猫系 , オリジナル作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:変な寝相のリュウ | 作成日時:2021年7月4日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。