観音坂の妹で銃兎さんとの日常

お食事(？) ページ39

お昼すぎ


A「銃兎さん、私理鶯さんの料理食べてみたいです」


銃兎「ﾌﾞﾌｫ」


コーヒーを吹き出した←


銃兎「な、何を言い出すかと思えば…」



A「かなり前に誘われましたが、結局行ってないじゃないですか」



銃兎「それは行ってないんじゃなくて…(ﾓｺﾞﾓｺﾞ)」



A「え？」



銃兎「じゃ、じゃ今からでも行ってみますか？」



A「え！いいんですか？！？」



銃兎「私は行きませんけど」


A「え」


銃兎「左馬刻と行ってきてください」


A「え、だって今日休m」


銃兎「左馬刻と言ってきてくだい」



A「あ、はい」


銃兎「連絡は着いてますんで、左馬刻の所までは送っていきます」


A(理鶯さんと喧嘩でもしたんかな？)


銃兎(すまない左馬刻。あとでなんでもしてやる)




────────

お久しぶりすぎるくらいお久しぶりです！！


作者です！！！！


大学受験を経て無事大学生やってます！！！！


これ始めてたの高一なのに…月日ってやばいですね


また別な話でも作ろうかなー

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