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第46話 ページ46

守一郎「はい!」


ガーディ「ガウ!」


リムル「(まぁなんというか・・・結構無難な組み合わせになったな。いやまぁ伏木蔵君に続いてタカ丸君までも色違い見つけたのには驚いたが。しかもアシレーヌの色違いって)」




リムルside


さて、と


リムル「秀作君、落ち着いて・・・ゆっくり触るんだ」


小松田「は、はい・・・」


スッ


グレイシア「・・・」


小松田「怖くない・・・怖くない・・・」


ポンッ


よっし触れた!


グレイシア「レイシッ!」


小松田「ヒィッ!」


ズザザッ


リムル「あー惜しいっ!触れたけど鳴き声に怯えちゃったか・・・」


小松田「うぅ、つい反射神経で離れちゃいましたぁ・・・」

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作者名:古明地邪子 | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2024年3月1日 1時

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