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立花「時間ないし。この部屋から出られる。」

福山「とりあえずバラバラにもう行く場所それぞれ分けた方がいいよね。」

立花「多分、このでっかいのに書き込む質問がどっかに隠されてる」

菅沼「1から23まで」

立花「そう。これを出来るだけ多く1字1句間違わずに書きとって来て、ここの集まろうか」

福山「集合場所はここね」

立花「三階の一番奥かもしれない」

菅沼「って言うことにしとこうね。とりあえずね。三階の一番奥だね、」

立花「四階が1番面接小さいから4階...でも、223がいいな。一階3人、広いから、三階3人、四階2人。これでしましょう。まずじゃあ。行きたい所」

福山「はい。四階」

小野「俺も四階」

福山「なんのあれもないけど四階。なんのあれもないけどw」

立花「まじーと俺は三階一階どっちか分けよう。」

間島「OK!じゃあ、俺一階行くわ」

立花「一階、じゃあ、俺三階」

菅沼「じゃあ、俺三階!」

A「じゃあ、私も三階行く」

日野「俺一階行く」

立花「じゃあ、近ちゃん一階」


近藤「僕一階?」

福山「何も把握してない。よしじゃあ四階組。」

立花「あれ触れなくていいの?あれ。」

福山「カレンダーが、若干気になってるだよね。」

菅沼「d-12。2004」

福山「ちなみにこれだけはちゃんと覚えておいてね。11月26日は俺の誕生日だから」

立花「ここの面積がでかいってことはこれ多分全部写し取っとけってことだよ。はい。誰か一人よろしくお願いします。多分、そっからなんかを、導き出すんだと思うんだよ」

福山「d-12がヒントなんだな。だから、ここのd-12。」

菅沼「あ。本当だ、d-12はでかい」

立花「ていうか、あのー、違う。お前ら全員、書く必要性ねえんだよ。」

菅沼「三階、三階が俺とタチとAちゃんだから」

日野「じゃあ、一階組」

菅沼「三階の俺達が書いとけばいい」

立花「散れ、散れ。」

菅沼「曜日も書いといた方がいいよね」

立花「うん。」

A「じゃあ、菅沼さん。お願いします!行こう。慎ちゃん。」

立花「そうだな」

ボブチャンチン(颯爽と、謎を求め散って行くメンバーの中、1人残り、カレンダーを書き写す菅沼。絵が地味だ。すごく。地味だ。立花の予想通りスタートした教室は三階の1番奥の部屋。一階を間島、゛近藤゛日野。三階を菅沼、立花。四階を福山、小野で、謎の捜索を開始。)

福山「じゃあ、健闘を祈るよ。死ぬからな。」

小野「本当だよ。死にたくないよ」

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(プロフ) - 夏月さん» ありがとうございます!頑張ります (2020年10月10日 0時) (レス) id: 8a3e164de8 (このIDを非表示/違反報告)
夏月(プロフ) - 更新頑張ってください! (2020年10月9日 9時) (レス) id: bc5e063eb3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年1月2日 12時

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