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ᗡABAリアル脱出ゲーム 呪われた廃校からの脱出

〜OP〜

近藤「どうする?幽霊だってよ?」

謎の仮面:ボブチャンチン登場

福山/菅沼/立花「うわぁー!!/なにか来た!」

ボブチャンチン「ようこそ、呪われた廃校へ」

小野「声が低い」

ボブチャンチン「私は幽霊だ。だが、君達をここに閉じ込めた幽霊では無い。ロシアからの留学生、ヒロキオ・ボブチャンチンだ」

ᗡABAメンバー/A「笑」

ボブチャンチン「嘘だ。ひとまず、私はここに君達を閉じ込めた幽霊では無いということだけ覚えておいてくれ。私はどっちかっつったら良いサイドよりの幽霊だ」

福山「はい」

ボブチャンチン「君達は今、恐ろしい呪われた廃校に閉じ込められている。ここから脱出するには廃校の中に散りばめられた謎や暗号を全て解き明かし、最後の鍵を見つけなければならない。
この学校はある成仏できなかった生徒の亡霊により呪われ廃校になってしまった。
その生徒の呪いを解除しなければ、決して元の世界には戻れない。君達が謎を解き明かして行く中で大切な約束事がある。絶対に謎を動かしたり持ち帰ってはいけない。」

菅沼「動かしたり持ち帰ってはいけない」

ボブチャンチン「君達が普段の生活で使っている。携帯電話やデジタルカメラもここでは使うことが出来ない。気をつけてください、本番中に携帯電話なったやつがいたら、延髄に入れますからね。手元の封筒を開けたまえ」

近藤「あれ?ボブチャンチンって人、凄い、僕の知ってる安元くんに似てるんですが、あなた安元さんですか?」

ボブチャンチン「チッ」

ボブチャンチン「さあ、みんな封筒は開いたかな?」

福山「はーい。先生開きました!」

ボブチャンチン「素晴らしい!福山さん1点!」

福山「はい。」

ボブチャンチン「中に入ってる地図は校内の探索用、そして、もう1つは、マス目とかが書いてある、こちらは回答とかを記入するもの。集めた謎を書き写すために使うもの。確実に1字1句間違わずに書き写す、そして、確実に1字1句間違わずに答えを導き出す。こちらの回答、何となく博打で、予想してしまう人も中にはいるかもしれません。ダメです!勘がいい立花さん貴方達ですよ。貴方そういうのジャンプしちゃうタイプです。」

立花「はははは笑」

ボブチャンチン「そして、静かにジャンプするタイプは、この間島さんと、Aさんです」

間島/A「シー/はははは笑」

菅沼「うわー、やりそうだね。」

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(プロフ) - 夏月さん» ありがとうございます!頑張ります (2020年10月10日 0時) (レス) id: 8a3e164de8 (このIDを非表示/違反報告)
夏月(プロフ) - 更新頑張ってください! (2020年10月9日 9時) (レス) id: bc5e063eb3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年1月2日 12時

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