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ボブチャンチン「入ったw、入ってるw。そこの面白いの要らないんだ。今そこの撮れ高として必要ないとこなんでね。序盤にね。時間を使いすぎた、謎をね。机の裏とかね、結構ね。初歩的な所を見落としてた感が、あったね」

福山「後はまー、色々、書き写しの問題だとか、含めて、等々、役割分担が、ちょっと下手でしたね。」

ボブチャンチン「どうだった聡楽しかった?」

日野「楽しかったけど、難しかった」

ボブチャンチン「誰が役に立たなかった?近藤?、近藤!コノヤロウ!でも、経験者だったしんのすはどうだったのよ?」

立花「いや、面白かったけど、不本意だね。」

ボブチャンチン「自分でここか不味かったっていうポイントあった?」

立花「DABAの人選?」

菅沼「えー!そっから?」

ボブチャンチン「ごめんね何年前に遡ればいいの?」

福山「ただただ言うぜ、同い年の中で1番頭のいいと奴らがこのレベルだからな!」

ボブチャンチン(ちょっとまって、何個かダウトあるよ!)

菅沼「待て待て指さすな!指さすな!」

ボブチャンチン(お前ちょっと、ハンサムなだけだろう)

日野「ペース配分が分からなかった」

ボブチャンチン「そうなんだよね」

立花「初めはやっぱり走る方がね」

ボブチャンチン「思った以上に事細かに散ってたから、手分けするのもポイントでしたね。じゃあ、お前」

小野「俺か」

ボブチャンチン「そこのハンサム」

小野「声では負けない」

立花「時間ねえんだろう!」

福山「このくだりいらねえだろう」

〜小野はケツカッチンです〜

小野「割り振りをしっかり決めたかったのと、後、俺もフリースロー決めたかった!」

ボブチャンチン「やってみたい?」

小野「やっていいすか?」

ボブチャンチン「じゃあ、もう出て行ってください!」

小野「はーい、分かりました!」

ボブチャンチン「どうしよう。そのまま出てみるか。」

小野「おつかれ!バイバイ!」

ボブチャンチン「今出ていきましたけど、彼は純粋にこういうことあんまり、言いたくないですが、ケツがあるんです。先に出しました!すいません!」

福山「あいつはフリースローやりたいって言ってましたが、これから、テニスをしに行きます」

ボブチャンチン「おい!早く行けよ!あいつ、あれですよ、情報によりますと、本当に着替える時間もないので制服のまま、車に飛び乗って車内で着替えるそうです。変態ですね。本当ね。すがぽんはどんな動きをしたの?」

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(プロフ) - 夏月さん» ありがとうございます!頑張ります (2020年10月10日 0時) (レス) id: 8a3e164de8 (このIDを非表示/違反報告)
夏月(プロフ) - 更新頑張ってください! (2020年10月9日 9時) (レス) id: bc5e063eb3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名: | 作成日時:2018年1月2日 12時

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