（銀魂）神威と神楽の妹は、真選組の一輪の薔薇（沖田落ち）

お話し8アル♪ ページ9

近藤「トシ……」

?「話は、聞かせてもらった。俺は、真撰組副長土方十四郎だ、」

貴「私は、Aっていいます…」

怖いよぉーー！！この人瞳孔ガン開だよぉー！
( ＴДＴ)

土「近藤さん、俺ぁ反対だ、そいつは夜兎だ
いくら、チャイナの妹でも、天人は、いれられねぇ。」

やっぱりね、、、、
誰も私を私としてみてくれない夜兎としか見てくれない…

近藤「じゃ、こうしたらどうだ！！
Aちゃんには、トシか、総悟の補佐になってもらう、それで、見回りは、夜中と、雨の日だけにすればいい!!」

土「近藤さん……まぁ近藤さんが言うならそれでいい、だがな他のやつらとおんなじ用に採用試験は、受けてもらう、負ければ、容赦なく追い出すからな!!」

貴「分かりました！！
試験受けさせて下さい!!、、、で、相手は、誰ですか？」

近藤「そうだなぁ、総悟にしてもらおう
それでいいな総悟、」

沖「分かりやした…近藤さん」

土「それじゃあ今からお前らを道場につれていくついてこい！」

貴「 は、はいわかりました。」

おさむらいさんは、刀で戦うっておにぃがいってたし、私、つかったことないんだよねぇー

そう思いながら私は、土方さんについていった

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