（銀魂）神威と神楽の妹は、真選組の一輪の薔薇（沖田落ち）

お話し6アル♪ ページ7

私は、沖田さんに迷惑をかけたくなかった。
この場所まで連れてきてくださったんだもん。
それだけで十分
沖田さんには、悪いけどここで、帰ろう、
そう想い私は、門から出ようとしたその時

沖「まちなせぃ」

そう言われ腕を捕まれた………………

「大丈夫ですよ、私なら自分で何とかするんで。(ﾆｯｺﾘ)」

沖「俺は、お前をいれるって決めやしたんで、
俺が決めたことでぃ、あんたなんざに拒否権なんてもんはねーぜ( 黒笑)」

え、、、、、、、ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

沖「ほら、ザキ自己紹介しろぃ」

?「は、はっい！俺は、真撰組の監察方をしている 山崎 退といいます!!」

沖「略して、ジミーでさぁー」

山「お、沖田隊長、それ地味に傷つきます。」

へぇー山崎さんっていうんだぁー
地味だねwww
よし、、こいつをジミー1号となずけよう。…

「私は、Aって言います。よろしくお願いします。 ジm……じゃなくて山崎さん(ﾆｯｺﾘ)」

山「うん、よろしくね、、、って俺の名前間違えないでくださいよ!! もー沖田隊長のせいですからね。」

沖「それよりも、」山「それよりもって…………なんですか？」

沖「こいつ、あのクソチャイナの双子の妹らしいですぜ、」

山「そ、そうなんですか？
たしかに目の色や、髪のいろ色々神楽ちゃんに似ていますね！！！！」

山「でもそしたら、この子も夜兎ってことですよね？ 大丈夫なんですか？ 真撰組に天人がいるってなったら、……大変なことになりますよ!!」

山崎さん言う通り私は、天人だ、でも、地球人は、一人も殺していない、それにマミーがいってた星だし、神楽だっているし、それに、、

沖「大丈夫でぃ、そこんとこは、俺が何とかしやすんで、」

この人は本当にやさしくて、かっこいいとてもヒーローみたいなひとだなぁ、

山「でも…………」 沖「ザキ、切るぞ」

前言撤回、この人怖い、
今のこの人の笑顔まるで怒ったおにぃの時みたいな笑顔だよっっ！！

沖「ほら、早く、屯所の中入りやすぜ。」

「は、はっい ！」

こうして私は、とても怖い人に屯所につれいかれた。





ーーーーーー―作者ーーーーーーーーーーーー―

もー
寝見ぃー誰か助けてぇ
語彙力がねぇーよー
明日更新します!!！

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