（銀魂）神威と神楽の妹は、真選組の一輪の薔薇（沖田落ち）

お話し12アル♪ ページ13

in局長室
ｺﾝｺﾝ ｽｩｰ
貴「近藤さん失礼します、｣

近｢どうしたんだい？Aちゃん｣

貴「隊服のことで、私のためにわざわざスカートに変えてくださったようで有り難うございます｣
私は、そう言ってお辞儀をした。

すると、近藤さんは微笑んで
近｢いやいいんだ、始めてあったときスカートだったしな！｣

貴「有り難うございます！それと、今日神楽のところに沖田さんと行くんですが、服装は、どうすればいいと思います？｣

近｢うーん、君は、神楽ちゃんと一緒で傘をさすだろ、だったら私服の方がいいと思うが、隊服を着とけばまわりで犯罪が起こるのも防げるかもしれないしなぁ、、｣
近藤さんは、そう言って頭かしげて悩んでいた

貴「あ、あの近藤さん、私傘さしませんよ、確かに夜兎ですが色々な星をまたいで旅をしていたので太陽の光が強いところもありました、なので太陽の光には、ある程度耐性があるんです。地球の太陽の光ぐらいは、全然大丈夫です。｣

近｢そうなんだな！それを聞いて安心した、だったら隊服でいってくれ｣

貴「わかりました。それでは、失礼しました。｣

ｽｩｰ
ﾊﾟﾀﾝ

局長室をでて私は、沖田さんがいる屯所の門まで足を急いだ、

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