年上の彼氏

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玉「あの、まず名前聞いていいかな？」


あ「あ！はい！Aです！」


玉「Aちゃんか！改めて今日はありがとう」


あ「いえいえ、こちらこそ」


玉「いきなりでびっくりだと思うんだけど、俺が話しかけたのには理由があって、」


あ「うん、」


玉「俺、多分Aちゃんに一目惚れしちゃったみたいなんだ」


あ「え？私にですか？」


玉「うん、良かったら、連絡先交換しない？」


あ「え、でも、いいんですか？」


玉「Aちゃんは他の人に言いふらしたりしなさそうだし、何よりこれで最後にしたくない」


あ「あ、私でよければぜひ、、」




そして俺達は連絡先を交換した



すると、それと同時に、ホテルに着いたみたい




さすがに一緒には上がれないから先に入ってもらった





玉「話聞いてくれてありがとう！」



あ「いえ！こちらこそありがとうございました！」



北「LIVE来てくれてありがとね！」



あ「はい！とても楽しかったです！」



あ「では、失礼します！ありがとうございました」



キスマイ「じゃーね！」

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玉ちゃん

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