story36 ページ38
Aside
“スタッフステーション にて”
｢はぁ〜。もう、何なの！｣
横｢どうしたの？恋バナだったら聞くよ！｣
｢友達の話なんだけどね！何か、付き合ってる人が人気なんだって！それで、なんで付き合ってるんだ！って、周りの人に嫉妬されて、色々言われてるらしいんだよね〜。周りの人は、ここでいえば看護師かな？｣
(これは、私の話でございますㅜㅁㅜ)
横｢え〜、その看護師？なんかぶっ押しちゃえば良くない！？｣
と、横峯先生が大声を出したせいで、その言われた看護師達に睨まれた。
｢だから、ここでた・と・え・る・と！看護師ね！｣
横｢その、彼氏さんに相談すれば？｣
｢わ、分かった〜！友達に伝えとくね〜！｣
横峯先生に、相談したらもっと、酷いことになった〜！！
“医局 にて”
｢あぁ〜、もう帰りたーい!!!｣
白｢鈴木先生、どうしたの？｣
｢あっ、白石先生。もう、幼稚園生になりましたｗｗｗ｣
白｢大丈夫？？｣
｢大丈夫ですよ。じゃあ、ICUへ行ってきま〜す！｣
白｢行ってらっしゃい？｣
行く途中に、また看護師に捕まった。
｢今度は、なんですか？｣
看1｢なんで、人に言うの？｣
｢え？あれは、友達の話なんですけど？｣
看2｢調子に乗らないでｯ！｣
看1｢あんたみたいな、年下が藍沢先生とよく付き合えるよね！どんな、技使ってんの？白石先生達には、クールに接しといて、藍沢先生だけにはぶりっ子発言。そういうのって、嫌われるんだよ!?藍沢先生、可哀想！｣
バンっと、つき倒された。
人がいない所だったから、いいんだけど。こんなのバレたら………ね。それに、先輩の看護師だし、なんにも言えないし。
まぁ、私はそんなの気にせずいつも通り行けるからいっか。
今は、酷くはないが…………………………………………
後から、どんなことが起こるかは、自分も分かっていなかった。
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まっちゃん(プロフ) - kmさん» 初めまして！ありがとうございます！了解しました！移行してるので、2の方に書かせてもらいますね！現在、story61？なので！そこも、ご覧下さい！ (2018年9月5日 21時) (
レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
km(プロフ) - 始めまして。楽しみに読ませてもらってます。リクエストですが、藍沢先生ってホントに大事に思ってるんだねーって他のみんなが感じた瞬間とか、(うまく伝えられずすみません)書いてくれたら嬉しいです。 (2018年9月5日 21時) (レス) id: 6eb807f000 (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - まっちゃんさん» 作品更新したからぜひ読んでね〜！ (2018年8月21日 23時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
まっちゃん(プロフ) - ゆうのんさん» 了解！じゃあ、また考えてみるね。考えついたら、作品の方に送るからね (2018年8月20日 18時) (レス) id: 0cbfc4c6bb (このIDを非表示/違反報告)
ゆうのん - まっちゃんさん» お出掛けは番外編かも…。ごめんね！ (2018年8月20日 17時) (レス) id: 33a38ce979 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：まっちゃん | 作成日時：2018年8月6日 10時
