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『はぁ〜緊張した〜!』
こ「僕も緊張した!」
な「まさか俺たちが紅白に出るなんてみんな予想できなかったよね」
さ「SNSはどんな感じ?」
莉「リスナーのみんなすっごい喜んでくれてるよ!」
『わたしも見よ!』
えーと・・・
ー@aaa
すとぷりが紅白に出るなんて信じられない!
めっちゃ嬉しい!
ー@bbb
絶対に紅白見る!
ー@ccc
本当に凄すぎる!!!
ほんとだ・・・
みんな喜んでくれてる
あ、でも・・・
ー@ddd
すとぷりって誰?
ー@eee
意味わからん、なんでよくわからんやつが紅白に出るの
ー@fff
よくわからんやつばっかり出て絶対に紅白見ないです
・・・そうだよね
みんながみんな喜んでくれるわけない
そんなことわかってたはずなのに
ー@ggg
すとぷり叩かれている・・・
みんな大丈夫かな・・・?
ー@hhh
なんで知らないって理由だけですとぷりがこんな言われないといけないの?
ー@iii
見ない宣言必要ないから
誰もお前が紅白見るかなんて興味ないし
心配してくれてる子もいる・・・
私たちのことでみんなに心配かけちゃってるなんて・・・
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いちこ。 - 話…? 気になるぅー! (3月9日 20時) (レス) @page20 id: 63408e6da3 (このIDを非表示/違反報告)
tukki- - この小説,1から何時間もかけて読んでいます。更新がんばってください! (2月29日 15時) (レス) @page10 id: b5bc72e00c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆう | 作成日時:2024年2月18日 17時