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『おいしかったね〜！』
こ「確かに美味しかった」
『そろそろイルカショー始まるし、席確保しよっか！』
こ「そうだね、早めに行かないと席無くなっちゃうからね」
『そうしようか！あ、あそこみたいだよ！』
こ「お、席まだ空いてるじゃん」
『よかった〜前の方だと濡れちゃうもんね』
こ「僕、髪の毛濡れるの絶対に嫌だからね」
『わたしもメイク崩れちゃうからちょっと嫌かな』
こ「ここでいい？」
そこはイルカショーを見るには端っこの席だった
『結構端の席だけどいいの？』
こ「真ん中の席若い女の子とかいるし、バレるとめんどくさいからね」
確かにマスクしているけど、リスナーが見たらころちゃんってわかるよね
こ「それに端の方がゆっくり見れるじゃん」
『確かに！じゃあここにしようか！』
ころちゃんと椅子に座る
こ「人増えてきたね」
『みんなイルカさんに会えるの楽しみなんだよ！』
こ「そうだね」
『あ〜早く始まらないかな！』
ス「皆さーん！こんにちは！」
『始まった！』
全「こんにちはー！」
『こんにちはー！』
こ「・・・こんにちは」
ス「今日はこの水族館の目玉でもあるイルカショーに参加していただきありがとうございます！どうぞ最後まで楽しんでいってください！」
『はーい！』
こ「Aあんまり騒ぐと声でバレるから！」
『そうだった！』
それからはイルカさんのショーをころちゃんと見た
飼育員さんの指示に従い、イルカさん達が命令通りに動く
それがとても凄くて感動した
ス「本日はこれで終了でございます！ありがとうございました！」この後イルカと写真を撮ることが可能でございますので、ぜひ撮ってから帰ってくださいね！」
『ころちゃん！写真撮ってもらおうよ！』
こ「いいけど、他の人たちがいなくなってからにしよう」
『そうだね、待ってようか』
その後２０分ぐらい待ってイルカさんと写真を撮る事ができた
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いちこ。 - 話…？ 気になるぅー！ (3月9日 20時) (
レス) @page20 id: 63408e6da3 (このIDを非表示/違反報告)
tukki- - この小説,1から何時間もかけて読んでいます。更新がんばってください! (2月29日 15時) (レス) @page10 id: b5bc72e00c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ゆう | 作成日時：2024年2月18日 17時
