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こ「結構見たね」
『ペンギンさんとか可愛かったよね!』
こ「そうだね、そろそろお昼の時間だしご飯にしようか」
『確かにちょっとお腹空いたかも』
こ「そこのお店でいいか」
『そうだね』
そこは水族館にある洋食屋さんだった
店「いらっしゃいませ!」
こ「2名です」
店「かしこまりました!こちらへどうぞ!」
『ありがとうございます!』
ころちゃんと席に座る
こ「何食べようか」
『うーん、ペンギンさんのカルボナーラか、シロクマさんのホワイトカレーか・・・どっちにしよう』
こ「それ食べるの・・・?」
『そうだよ?』
こ「・・・僕オムライスにするわ」
『わたしは・・・ペンギンさんのカルボナーラにする!』
こ「じゃあ、注文するね」
ころちゃんはこうゆう時進んで注文してくれる
それはみんなでいる時もなのだ
やっぱり優しいんだよね、ころちゃん
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いちこ。 - 話…? 気になるぅー! (3月9日 20時) (レス) @page20 id: 63408e6da3 (このIDを非表示/違反報告)
tukki- - この小説,1から何時間もかけて読んでいます。更新がんばってください! (2月29日 15時) (レス) @page10 id: b5bc72e00c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆう | 作成日時:2024年2月18日 17時