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『次は莉犬くん！』
莉「はい！」
『莉犬くんはキーケースにしたの！』
莉「COACHのやつじゃん！」
『ちょっと莉犬くんぽくないって思ったんだけど、たまには良いかなって、莉犬くんすぐ物なくすからキーケースにしたんだ笑』
莉「確かに俺すぐに鍵無くしちゃうもんね笑」
さ「莉犬確か前、なくなった携帯が冷蔵庫の中にあったって話を聞いた時はマジ笑ったわ笑」
な「俺最初の時、冗談かと思ったもん笑」
ジ「俺莉犬が嘘ついてると思ったわ笑」
わたしも冗談だって思った笑
ありえないって・・・笑
莉「冗談でも嘘でもないから！」
『はいはいごめんね笑、次はるぅとくん！』
莉「俺を適当にあしらわないで！」
『そんなことしてないから笑』
る「莉犬僕の番なんですから退いてください」
莉「るぅとくんまで！？」
ちょっと待って！
莉犬くんがわたしに近づくと
莉「A、プレゼントありがとう！」
『こちらこそアイロンありがとうね！』
莉犬くんのおかげで歌うことがもっと好きになった
『実はるぅとくんは先に伝えたいことだある笑』
る「なんですか？」
『ごめんるぅとくんかぶった笑』
る「まさか・・・笑」
『エアアイマスク・・・しかも同じやつ笑』
る「ほんとですか笑」
『わたしもるぅちゃんからプレゼントもらった時、まさかって思ったよ笑』
る「僕たち気が合いますね笑」
『そうゆうことだよね！笑』
る「ありがとうございます、実は僕も欲しいって思ってたんですけど買うのやめたんです」
『それならよかった！』
るぅとくんのおかげで歌を作る楽しさを知った
さて次は・・・
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作者名：ゆう | 作成日時：2023年12月26日 17時
