会えた ページ5
着いた…
ドカッ
扉を蹴って家の中に入った
?「おい、誰だテメェ」
威「うーん、名乗るまでもないネ」^ ^
「ねぇAはどこ?教えないと殺すヨ」
?「はぁお前なんかに教えるかぁ!」
威「じゃぁ殺すしかないネ」^ ^
ボコガスゲシ
はぁAどこにいるんだろう…
いっぱいある部屋の中で一つだけ厳重に鍵がかけられているのを見つけた
あそこかナ?
ガンッ
蹴って破壊した
そこに目が入ったのがAが傷だらけの姿だった
威「A!」
貴「だ…誰ですか?」
威「俺だよ俺」
なんで?忘れたノ?
貴「あなたも…あの人と…の仲間…ですか?また…」
Aはそう言って泣きながらビクビク怯えていた
威「違うヨ…忘れたノ?神威だよ…昔の約束忘れたノ?」
貴「ごめんなさい…分からないです」
威「そっか…」
「これから…惚れさせればいいヤ…」(ボソ
貴「何か言いました?」
威「えっ…なんでもないヨ」^ ^
「ねぇ…俺の所に来てほしい…」
貴「…」
威「あいつらみたいに怖い事も何もしないしAの事傷つけないから…来てほしい…あと怪我手当てしないと…」
貴「わかり…ました」
威「やった…ねぇこんな傷だらけだったら歩けないよネ」^ ^
貴「うっ…うん」
俺はAをお姫様抱っこした
貴「えっ…あの…」
威「A歩けないんだから嫌だとしても我慢してネ」
貴「は…はい」
お姫様抱っこして小型船へと向かった
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作者名:アホ毛のナナ | 作成日時:2018年10月27日 0時