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俺とAは俺の部屋に帰った

威「ねぇ、A」

貴「どうしたの?」

威「出かけない?さっきの所以外で」

貴「うん!お出かけしたい!」(キラキラした目



また春雨を出た

貴方sibe

威「A、団子屋行かない?」

貴「団子屋?」

威「うん、美味しい食べ物が売ってある所だヨ」

貴「行ってみたい!」

団子屋へ行った

威「みたらし団子100本ください」
100本?…お店の人驚いてる…まぁ、驚くよね

威「Aは、どうする?」

貴「これ2本食べたい」

威「きな粉の団子2本ください」

店員「わかりました」


椅子に座って待ってるとお店の方が団子を持ってきた
店員「みたらし団子ときな粉の団子です。ごゆっくり」

貴「ありがとうございます」(ニコッ


威貴『いただきます』

美味しそう
貴「美味しい」

威「A、はいあーん」

貴「あーん?」
口を開けてみたらお団子が口に入ってきた

威「美味しい?」

貴「うん、美味しい!」

威「可愛い」
そう言って 神威は私の頭を撫でた

貴「///」

威「ご馳走さまでした」

貴「あっご馳走さまでした」

私たちは団子屋を出た

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作者名:アホ毛のナナ | 作成日時:2018年10月27日 0時

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