愛されている(神威) (ページ13)

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貴方sibe
私が起きた頃には神威は支度をしていた。
貴「神威、おはよう」(ニコッ

威「A、おはよう！」

貴「もう行っちゃうの？」

威「うん、あと30分ぐらいでつくからネ」

貴「そっか…あっでもお仕事頑張って」

威「うん！あっそうだAの髪結ぶヨ」

貴「ほんと！やったぁ！ありがとう神威」(ニコッ

威「うん、約束したしネ」[可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い！

ほんと神威は優しいなぁと神威に髪を結んで貰っている時に考えていた。

威「出来たヨ」

貴「ありがとう」(ニコッ

威「どういたしまして」

コンコン

ガチャ

阿「団長もうすぐつくから行くぞ」

威「わかった、A行ってくる」

貴「行ってらっしゃい」(ギュ
私は神威に抱きついた

威「行ってきます」
神威も抱きついてくれた

貴「頑張ってね」

威「うん、じゃあ行ってくるヨじゃあネ」

貴「じゃあね」
神威と阿伏兎さんは行ってしまった
私は神威と一緒にいないと怖くて船内をあるけないからここでしか出来ない…最後まで一緒に居たかったな…寂しい…でも早く帰ってくるって言ってたし早く帰ってくるよ！うん、そうだそうだ

貴「あっこれから何しよう…」

お昼寝でもしようかな、やることないしね
よーし寝よう

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こんにちは！作者のアホ毛のナナです！
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ありがとうこざいますぅぅぅ！

これからもよろしくお願いします！
あと他の作品も作っているので見てほ(殴り

威「調子乗り過ぎ」

痛い…すみませんでした

これからもよろしくお願いします(二回目)