愛されている(神威) (ページ11)

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威「ここが食堂だよ」

貴「うん」

威「何にしようかナ」

貴「どれも美味しそう」

威「これを10人前Aはどれにする？」

貴「これがいい」

威「じゃあ注文しとくネ」

貴「うん」

威「いただきます」

貴「いただきます」

威「Aの食べてる姿可愛い」

貴「えっ…」

阿「よお、お二人さん」

威「あっ阿伏兎」

阿「嬢ちゃんと仲良くなったのか」

威「うん、仲良くなったヨ」^ ^
Aの彼氏になったけどネ^ ^

阿「おはよう、嬢ちゃん」

貴(ビクッ！神威の袖を掴む

威「阿伏兎Aが怖がってるヨ」
やばい何これ可愛すぎるんだけど

阿「そりゃあ悪りぃ…てか俺にも慣れてくれないか」

貴「は…はい」

威「食べ終わったし部屋戻ろう」

貴「うん」

ーーーーーーーーーー
神威の部屋の中～

威「A髪長いネ」

貴「うん、長すぎて邪魔だけどね…」

威「じゃあ俺と同じ三つ編みにしようか？」

貴「いいの」(キラキラした目で神威を見る

威「うん、するヨ」
テキパキすぐに終わった
威「三つ編みも似合うネ可愛いヨ」^ ^

貴「ありがとう」///
「これからもやって欲しい」(上目遣い

威「いっ…いいよ」
はぁ…可愛すぎる…

貴「やったぁ」