ｷﾐにｱﾚしてたりｺﾚしてみたり（2）

彼にキスしてとお願いしたら ページ22

れお様ﾘｸｴｽﾄありがとうございます。
彼にお･ね･が･い．．．♡


B.B

山田一郎

「なんだ、甘えたか-?」

貴女の言葉に嬉しそうに、微笑む彼。甘えたです。貴女がそう言うと「可愛いな-、好きだわ-」そんな貴女にデレデレな彼。


山田二郎

「．．．」

彼の膝の上でのんびりしてる最中の一言。
一瞬。驚きすぎて読んでいた本(ﾗﾉﾍﾞ)を落としました。


山田三郎

「良いですよ」

断られるかと思ったのですが、OKを貰いました。いざ、顔を近付けると「ま、待ってください!!」恥ずかしくなり、stopを掛ける彼。


MTC

碧棺左馬刻

「おら、口開けろ」

貴女がお願いした瞬間、唇を奪われます。
突然唇を舐められ驚くと、彼からの一言。


入間銃兎

「良いですよ」

了承してくれます。貴女が待っていると「貴女から、してくださいよ?」貴女から頼んだのです。「それくらい出来ますよね?」


毒島メイソン理鶯

「構わない」

いざ、彼には口付けをしようとすると．．．
届きません。そんな貴女に、彼はｸｽｸｽと微笑み
「可愛らしいな」そう囁きます。

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