5話 ページ36
セブからはネックレスを貰った
そしてジョージからはハグ
ハーマイオニーからは髪飾り
ジニーからは腕時計をもらった
シリウスからも貰ったしリーマスからも
ロンのお母様からもプレゼントをいただいた
とても愛を感じられたクリスマス
そしてシリウスが話しかけてきた
シリウス｢なぁ、A｣
貴｢なに｣
シリウス｢まだ怒ってるのか？｣
貴｢当然よ！セブに謝りもしないでよくあんな口が叩けた事｣
シリウス｢す、すまない。Aを傷つけようとしたわけじゃ無かったんだ｣
貴｢私は傷ついてないわ、私に謝らないで、とにかく別にシリウスを嫌いになったわけじゃないですから｣
シリウス｢そうか！！｣
とパッと明るくなったシリウス、尻尾でも生えてきそう
貴｢けど調子に乗らないでね。じゃあ時間ですから行くわ。またね｣
シリウス｢あぁ！｣
そしてホグワーツ
ハマ｢A！ハグリッドが戻ったわ！｣
貴｢行くわ！｣
とハーマイオニーと手を繋いでいった
もちろんハリーとロンたちも来たわよ
小屋に着くとアンブリッジがハグリッドを問い詰めていた
ハグリッドから事情を聞くと
巨人に会いに行ったらしい
すると風が急に変わった
嫌な予感、、、、、、、
翌日新聞にアズカバンから集団脱獄
それをシリウスのせいにした日刊預言者新聞
また呪文の練習が始まった
守護霊の呪文は私は狼が出てくる
練習をしている途中
ドンドンと音がした
そしたらアンブリッジに見つかってしまったのだ
それをバラしたのはチョウ
またルールが増えた
それはアンブリッジが校長になる事
そして罰を受けた
皆チョウを避けるようになった
ハリー達はハグリッドとどっかに行ってしまった
私はセブに引き止められたから行けなかった
セブ｢A、この傷はなんだ｣
貴｢アンブリッジにやられたのよ｣
セブ｢そうか｣
貴｢大丈夫｣
と私は出ていった
セブ｢A、、、、、｣
それからハリーは記憶の制御をセブと練習していた
私はこっそり見に行くと
ハリーとセブが揉めていた
どうやらハリーはセブの記憶を見てしまったようだ
貴｢ハリー！｣
ハリー｢A、、な、なんでAがスネイプの記憶に｣
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ソーセージ(プロフ) - ホオマトーン学校ではなくボーバトン魔法アカデミーですよ。また、ルーナラブゴットではなくルーナラブグット、アンブリッチではなくアンブリッジです。他にも人名などいろいろと間違いすぎだと思います。こんなこと言うのも申し訳ないですが、もっと勉強してください。 (2020年3月30日 11時) (
レス) id: 711a78eb36 (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 麗扇姫さん» ありがとうございます！とても嬉しいです(*^^*)更新遅めですがこれからもよろしくお願いします！！ (2017年5月19日 13時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
麗扇姫(プロフ) - とても素敵な作品ですね！文章の書き方が好きです。これからも応援していますので無理のない程度に頑張って下さい(*´▽｀*) (2017年5月8日 17時) (レス) id: c44b671252 (このIDを非表示/違反報告)
メプメプ(プロフ) - 華恋さん» ありがとうございます！なおします！ (2017年4月16日 14時) (レス) id: d469f5ae76 (このIDを非表示/違反報告)
華恋(プロフ) - 箒が放棄になってますよ♪ (2017年4月15日 23時) (レス) id: b90cea520b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：メプメプ | 作成日時：2017年3月1日 1時
