俺はみんなのお気に入り

4〜〜〜部活動〜〜〜 ページ4

エ「本当？ミロワール君」

「え？あぁ気になっただけだから」

エ「でも心強いよ!!」

「本当？」

エ「嘘じゃないよ」

「!!ありがとう…マジフト入るよ」

ジ「したいことみつかって良かったな」

「エペルもジャックもありがとう」

エ「やっと来れたね」

ラ「お！ミロワール君じゃないっすか」

レ「あぁあん時の奴か」

「前言撤回帰らせて」

エ「え？ミロワール君やるって言ってたのに」

「そんな可愛い顔して悲しまないで」

ラ「ミロワール君達もマジフトに？」

「いや違エ「はい！」oh......」

「やるからには頑張りますよ」

レ「威勢がいいじゃねぇか」

ラ「そっすねレオナさん」

〜〜〜〜〜練習〜〜〜〜〜

「疲れたねエペル君」

エ「そんな事言ってるけどミロワール君息乱れてないし汗ひとつかいてないよね」

「いつもどうりだよ」

レ「今日はここまでだ明日からは〜〜〜〜をする」

皆「はい」

レ「ミロワール双子は残れ」

「はい…レイいるんですか？！」

レ「あぁ」

レ「お前らは他とは桁違いだ頑張ったら化けるぞ」

弟「やったね兄さん!!」

「良かったなレイ」

レ「おい弟あいつの名前はなんだ？」

弟「兄ですか？===ですよ｡ね！兄さん」

「え？名前？分からない」

弟「じゃあ俺は先戻ります」

レ「お前は===って言うのか」

「わかりません」

レ「なぜだ？」

「名前の部分だけモヤがかかって聞こえません」

レ「そうか…お前はなぜマジフトに入った？」

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