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ごめんね。 ページ3

♥黄♥

「大丈夫、僕が居るよ。」

クラスメート、部活の先輩・後輩からの無視や物を標的にした嫌がらせが最近になって増えて精神的にもかなり病んでしまっていた貴方のところに優しく声をかけてくれる彼。

_ありがとう、わたし、るぅとくんしか信頼できる人居なくなちゃった……。

「ずっと味方で居てあげるね。」

優しい笑顔。
だけど、嫌がらせを仕向けているのは彼。



















♥青♥

「また何かされたの?もう、気にすんなって。」

なんでそんな事言えるんだろう……。

実は昨日彼がクラスの子達に貴方へ嫌がらせをするよう頼んでいた。
それを偶然聞いてしまった。
有る事無い事、イメージを下げるような噂_夜系をやっているとか(やってない)_
そんな周りの関心を無くすような噂のお陰で周りから孤立してしまった。

_もう、いいよ。嫌がらせ仕向けてたのしってるし……。

そう言うと、彼の表情が少し暗くなり、

「ああ、知ってたんだ。でもさ、Aは皆から孤立しちゃったんだし、僕からAが一番キライな離れれば独りぼっちになっちゃうよ。」

それは、そうだけど__













_孤立誘導型_

更新おくれてすみません…

僕だけ→←こんなこと、あったね。



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うさぎん - ゆるすううううう (6月25日 8時) (レス) id: e39f884148 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:るちゃ??? | 作成日時:2022年8月29日 9時

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