第二六章 〜本当に変わってるなこの学校〜3 ページ6
A「まーこーと。」(ｷﾞｭｯ
真「んひゃっ！Aちゃん？！」
あーもう、いちいち反応が女の子だな……。
可愛い…。
明星「あ〜！ウッキ〜ズルい！俺もAをギューする！」(ｷﾞｭｳ
おうふっ、可愛いなこのオレンジ頭。
もう、二人ともヨシヨシしてやるっ…。
ｶﾅﾄ「ちょっと、なにしてるんですか。」
ﾗｲﾄ「んふっ…ありえないんだけど…。」
怖ッ！！え、なに怖ッ！！
氷鷹「おい、なにをしているんだお前ら。」
A「真が可愛かったからつい♪」
ｶﾅﾄ「っ！？A…浮気ですかぁ？」
A「はぇ？」
ｶﾅﾄ「うぅ、ボク…ううっ…こんなにっこんなに…Aが好きなのにぃ！！」
あー…泣いちゃった。
…でも可愛いな。うん。
A「ごめんな…よしよし…もう泣くな。今日家帰ったらギューしてあげるから。」
ﾕﾉ「カナトくぅん♪わたしがg(((ｶﾅﾄ「君は黙ってください…。」
あらま、可哀想に…。(笑)
明星「あれ？なんだっけ君…まだいたの？」
ﾕﾉ「うぅ…ひどいスバルくん……うぅっ…。」
うそ泣き？うそ泣きだよね、それ。
ってか、影薄かったのに…。
作者が少し悪者加えたいな〜…って思って思いきって加えたキャラなんだよねこの子。
普通にしたら可愛いのにな。
ﾗｲﾄ「そんな事より、A〜？僕からも、お願いねぇ？」
え、なにを？
ﾗｲﾄ「もぉ、なんも知らないフリしてぇ…。
カナトくんを相手するんだったら…
夜は僕の相手をしてよ。」
…………………
A&氷鷹「お巡りさんコイツでーす！」
ﾗｲﾄ「ち、ちょっと！酷いよぉ！って、北斗くんそんなキャラだったけぇ？」
明星「今の時代キャラ崩壊しなきゃやってけねぇんだよ。わかるか？テメェ。」
ﾗｲﾄ「え、えぇ？！明星くん？！」
ｱﾄﾞﾆｽ「別に俺弱い者を守る余裕なんてねぇし？どうでもいいんだよねぇ？」
ﾗｲﾄ「アドニスくん…。」
A「冗談は置いといて、お断りする。」
ﾗｲﾄ「う、うん……。」
ｱﾄﾞﾆｽ「ライト、悪かった。冗談が過ぎた。」
明星「あはっ☆ごめんね♪」
真「僕もビックリした…良かった、冗談で…アハハ。」
明星「まぁ、けど…多少のキャラ崩壊があった方が面白いんだけどね。」
今日の明星はなんだか怖いです…(笑)
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いちご(プロフ) - 私もディアラバとあんスタ大好きです！ (2022年6月15日 19時) (
レス) @page16 id: 176077d2f8 (このIDを非表示/違反報告)
ユッパ - 銀魂も好きなんですよね？ 私も、好きです。（ディアラバ、銀魂） 更新頑張ってください。続編、楽しみに、待ってます！ (2019年8月14日 21時) (レス) id: 707a9255af (このIDを非表示/違反報告)
セナ - こんばんは〜 最近あんスタにハマッてる青兎の同級生です！ とうりくんのグッズがでてしまった… いろいろ大変だろうけど更新頑張って！ (2017年9月25日 21時) (レス) id: 6590b8c01c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：青兎 | 作成日時：2017年5月24日 20時
