監督生ことユウちゃん!と痛くなる胸 ページ5
監督生「えっとA先輩ですか?私はユウと言いますよろしくお願いします!ニコッ」
はぁ!?笑った顔可愛い過ぎだわ!もう私は決めた
ユウちゃんセコムになろう←
A「よろしくねユウちゃん!ぐふふ」
フロイド「...ドクターフィッシュちゃん笑い方気持ちわりぃよ?」
A「は?黙っとけ私は今可愛いユウちゃんを眺めいるんだよわかるか?」←
アズール「それは流石に僕達も引きますよAさん..」
ジェイド「おやおや...Aさん監督生さんが困っていますよ?」
監督生「...」
A「...すみません。」
興奮しすぎしまった。こんな可愛い子に引かれるのは嫌だ!
フロイド「もう教室戻ろ小エビちゃん途中まで一緒に行こ〜?」
は?
A「おいこら待てフロイド・リーチ!」
フロイド「何?小エビちゃんと行って何が悪んだよ」
A「それが問題大ありなんだよ!ユウちゃんと行く!?私も一緒に」←
フロイド「ダメっ!ドクターフィッシュちゃんを連れていったら小エビちゃんが危険!」
...それは酷くないかい?フロイドよ。
アズール「完全に僕ら空気ですね。」
ジェイド「そうですねアズール。」
監督生「ア、ハハハハ…汗」
フロイド「もう、行くよ小エビちゃん!グィ」
監督生「うわ!?フロイド先輩ー!?」
と言ってユウちゃんを連れてフロイドは行ってしまった。
A「……でも久しぶりに見るなフロイドがあんなに楽しそうにしてるの。((ボソッ…」
少しだけ
ほんの少しだけ…
寂しいく思えてしまった。
そして
胸が痛くなったのは気のせいだろう。
ジェイド「……Aさん」
ジェイド「そろそろ休み時間も終わります。教室まで送りますよ?」
いや君本当にフロイドと双子ですかね?
…まぁ顔似てるし双子だよね。
A「じゃあお願いしてもらおうかな!」
と私達も教室に向かったのだった。
アズール「…僕そんなに影薄いですかね?」
そして一人取り残されるアズール・アーシュングロット君17歳←
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ツユ(プロフ) - まろんたるとさん» ありがとうございます!そう言われるとモチベーションが上がります。 (2022年1月6日 22時) (レス) @page2 id: e52503a309 (このIDを非表示/違反報告)
まろんたると(プロフ) - この作品大好きで見てます!これからも更新頑張ってください! (2022年1月6日 21時) (レス) id: 332fdff4d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ツユ | 作成日時:2021年2月15日 20時