相談の前に ページ26
Asiten
久しぶりです…ﾘｨｰﾚﾃﾞｽ
前回ジェイドに腕をめいっぱい引っ張られたからめちゃくちゃ痛いです((
ジェイド「ﾌﾌﾌ…かしこまりました。今、支配人は別のお客様のご相談を受けておりまして。」
ジェイド「しばらく店内でお待ち頂けますか？」
ジェイド「嗚呼、そうそう。当店はワンドリンク制なので必ず何か1杯ご注文してくださいね。」
先っから私の出番なくて泣きそう…
ジェイド「イソギンチャクさん。こちらオーダーお願いします。」
デュース「悪いが、ドリンクを運ぶのが先だ。」
エース「混んでるだし、注文くらいアンタらが取れっての！」
エース「何でもかんでもオレらにやらせてのんびりしやがって。」
A「じゃあ私が…」
私この場から動きたいからやらせてくれ←
ジェイドに目線を向ける…ぁ
ジェイド真顔やん、怖っいつもﾆｺﾆｺしてるから治らさ怖い
ジェイド「イソギンチャクの分際で、口答えとはいい度胸ですね。」
ギュインギュイン
エース「いででで！」
デュース「イソギンチャクを引っ張るのはやめろ！」
A「2人とも大丈夫！？ちょいとジェイドもうやめてあげて」
ジェイド「Aさん、僕達はアズールに新人指導を言いつけられていますから。」
ジェイド「口答えする生意気な新人に躾をしなくては。」
A「もうちょいやり方があるでしょうが！」
そう言ったけどジェイドは問答無用でイソギンチャクを引っ張る
デュース「あだだだだっ！わかった、わかったから！」
これもう拷問じゃね？←
ユウ「A先輩の言うとり流石にやりすぎです！」
おお！きたー！我が救世主ユウちゃん！
ジェイド「おや…困りますねぇお客様。先程も申し上げ通り、ラウンジでは僕達のルールに従って頂けませんと。」
フロイド「言う事聞かない困ったちゃんは、オレ達が絞めていいことになってるんだよねぇ〜」
そうそう私達が絞めていいことになってるんだよね
ん？
A「え待ってそんなのこと私聞かされてませんけど！？」
フロイド「だってドクターフィッシュちゃんに止められたりしたら困るしねぇ？」
ジャック「ﾁｯ…新人いびりを見せられて気分が悪いって言ってんだよ。」
フロイド「じゃあお前らがコイツらの代わりに店手伝ってくれんの？」
そんな無茶苦茶な…
エース「あっ、それいい。それで行こう！」
エース「今からユウとジャックが臨時で手伝いをするってことで。」
あれ？エースくん軽く友達売ってない？
手伝いと相談→←モストロラウンジにレッゴー※監督生キャラ崩壊してるかも。
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ツユ(プロフ) - まろんたるとさん» ありがとうございます！そう言われるとモチベーションが上がります。 (2022年1月6日 22時) (
レス) @page2 id: e52503a309 (このIDを非表示/違反報告)
まろんたると(プロフ) - この作品大好きで見てます！これからも更新頑張ってください！ (2022年1月6日 21時) (レス) id: 332fdff4d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツユ | 作成日時：2021年2月15日 20時
