解決してみせます ページ20
ユウsiten
はぁ私とジャックはオクタヴィネル寮でて今オンボロ寮にいる…
ジャック「頭にイソギンチャクをつけられた奴らはテストで良い点を取るために」
ジャック「アズールと契約してまんまと騙された…ってことで間違いなさそうだな。」
アズール先輩どうしてこんな事するだろう…
ジャック「…ったく！他人の力で良い成績取っても何の意味もねぇだろ。」
ジャック「自分の力を周りに示せる機会を棒にふるなんざそれこそバカだ」
とジャックは言っている…確かに言えてるね
学園長「学園の生徒全員がハウル君のように自意識強めで面倒くさい…いえ真面目だったら私も苦労はしないんですがね…」
ジャック「学園長！」
ユウ「ビックリした…！」
もう…突然現れないでくださいよ
学園長「はぁ……今年もアーシェングロット君の商売を止めることができませんでした。」
ユウ「！学園長何か知ってるのですか？」
学園長「アズール・アーシェングロット君、オクタヴィネル寮寮長を務める2年生です」
ユウ「あ、それは知ってます」←
それから数分後
カットが多い？気にしたら負けですよ←
学園長「と、言うわけでアーシェングロット君をやめるように説得してくれません？ユウさん」
ユウ「…わかりましたと言いたんですが…絶対アズール先輩話を聞かないタイプですよね！？」
学園長「あ、その所は大丈夫です、何せあのオクタヴィネル寮にはリィーレ君が居ますから。」
ユウ「リィーレって…A先輩の事ですか？」
学園長「はい、彼女はああ見えてオクタヴィネル寮の中では比較的に話を聞いてくれる方なので」
学園長「それに彼女は余りにこのような事はしたくない性格をしていますから、」
学園長「話をきっと聞いてくれるはずです。」
ジャック「あの学園長、俺聞いちゃたんッスよ信じたくねぇが」
ジャック「『ごめんねユウちゃん私今回敵側かも』って…」
学園長「なんですと！？」
ユウ「……先輩はきっとアズール先輩も大切な友達だからこんな事を言ったのかも…」
ジャック「監督生…」
ユウ「学園長！私やります、絶対に解決してみせます。」
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ツユ(プロフ) - まろんたるとさん» ありがとうございます！そう言われるとモチベーションが上がります。 (2022年1月6日 22時) (
レス) @page2 id: e52503a309 (このIDを非表示/違反報告)
まろんたると(プロフ) - この作品大好きで見てます！これからも更新頑張ってください！ (2022年1月6日 21時) (レス) id: 332fdff4d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ツユ | 作成日時：2021年2月15日 20時
