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第1話 ページ1

自己紹介すっ飛ばします。
真冬...『』
nakamu...na「」
broooock...br「」
シャークん...sh「」
きんとき...kn「」
スマイル...sm「」
きりやん...kr「」
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真冬side

『学校疲れたぁ...。』
全ての授業を終え、家に向かっている途中。
授業が長い...。
てか、担任の先生話長すぎだろ!!
話は短く簡潔にって先生に習わなかったのかよ!!
まぁ、そんなことは置いといて、
とにかく疲れた。早く家に帰って寝たい。
そんな時...

??「すみません。道に迷ってしまって、道を教えてくれませんか??」

後ろから、声をかけられた。
片目を隠している少し髪が長い人だ。
なんか厨二病みたい...。
あ、ごめんなさい。
まぁ、困ってる人がいたら助けなきゃね。

『いいですよ。どこに行く道ですか??』
??「あ、ここら辺のコンビニなんですけど...。」

あ〜。あそこのコンビニか。
確かに、曲がり角とかすごいある、入り組んだ場所だ。迷うのも分かる。

『ここら辺のコンビニは、あそこの角を曲がって、
次の角を左に曲がってまっすぐ行ったら行けます よ。」
??「あ、ありがとうございます!!」

そう言った時と同時に迷った人の友達であろう人が来た。

??「あ、どこいってたんだよ!!ひとりじゃ大変なんだぞ!!」
???「ごめんて〜。コンビニ行ってたらどっか行ってたんだもん。」
??「まぁ、見つかったらか良かったけど...。」

そんな会話をしていた。友達と会えたのなら俺はもう大丈夫だろうと思って声をかけようとした瞬間、

体に激痛が走り、気を失ってしまった。


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1話書くの大変だね。
疲れた。



( ͡ ͜ ʖ ͡ )またな

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作者名:真冬くん | 作成日時:2021年5月10日 17時

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