今日:1 hit、昨日:6 hit、合計:25,606 hit
小｜中｜大
4 ページ4
｢ねぇ、君かわいいね。俺の彼女なる？｣
『はい？』
｢顔みた時から可愛いなぁって思っててさー！俺の彼女ならない？｣
頭大丈夫かなこの子
『あ、いや、俺、男なんで。はい、あの、彼女はちょっと…はい、すいません』
｢えー、俺振られたの初めて｣
そうだろうな、バチくそイケメンだし
男の俺でも惚れる顔面だもん
彼女にはならないけど
『てか、俺金髪くんの名前知らない』
｢キムテヒョンだよキムテヒョン！テヒョンって呼んで！｣
『テヒョンね、りょーかいちってばちこいさよならホームラン』
TH｢Aくんって頭おかしいよね｣
『えー、テヒョンがそれ言う？テヒョンもかなり頭おかしいと思うんだけど…あと呼び捨てでいいよきゅるるーん』
TH｢やった！その言葉を待ってた！！！｣
いひひと笑う君はなんて美しいんだろう可愛かよ
TH｢俺可愛い？付き合う？｣
『あ、結構です』
TH｢え？｣
声に出てたのはずーかーしー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 203人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「BTS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
みなみな - 勉強と更新頑張って下さい！待ってます！ (2020年8月14日 17時) (
レス) id: eee5267135 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：なまむぎ x他1人 | 作成日時：2020年8月4日 0時
