#5 ページ8
zm視点
総統室に行くとグルッぺンにダンスパーティーに出て欲しいと言われた。俺はもちろんOKだった。何故ならAのドレス姿が見れるから、って誰がエr小僧や！
だがAは違ったようだった。人間不信？何を言っているんや？Aは素直じゃないだけじゃないのか、？分からない。過去のAに何があったんや？
gr｢あぁゾムはAの過去を知らないのだな｣
zm｢あ、うん知らへんで｣
gr｢今教えてやってもいいが本人の口から聞いた方がよく分かるだろう凛いつかゾムにも話してやれよパートナーなんだからな｣
『ｯ…………。』
Aはとても苦しそうな悲しそうな顔をしていた。これもまた’’過去’’のことが関係しているのだろうか、？考えているうちにAに話しかけられた。
『ごめんゾム今は1人にさせて。また夜話すから』
zm｢ああええで！別に気持ちが落ち着いてからで｣
今のAは俺達がいつも見ているAとは違った。悲しそうで体が震えていた。なぜ震えているのかは分からない、怒りなのか悲しみなのか苦しみなのか……考えても真実は分からない。
zm｢はぁーイフリートのとこ行こ｣
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A視点
自室へ向かう途中ある人と曲がり角でぶつかった。
『わっ…』
？？｢うぉ…｣
『あ……ごめん大先生』
ut｢ええんやで！Aちゃんこそ大丈夫？｣
『大丈夫』
今ちゃんと私笑えてるかな、？
ut｢………ならええんや！じゃあまたな！Aちゃん｣
『えぇまた』
━━━━━━━━━━━━━━━
ut視点
ut｢〜♪♪｣
その時可愛い女の子を見つけゲットした俺はとても気分が良かった。浮かれていたせいで人とぶつかった。
『わっ…』
ut｢うぉ…｣
『あ……ごめん大先生』
ut｢ええんやで！Aちゃんこそ大丈夫？｣
『大丈夫』
？どうしたんだろうAちゃん朝食の時普通だったのに、今はぎこちない笑顔を浮かべている。何かあったろだろうか？
ut｢………ならええんや！じゃあまたな！Aちゃん｣
『えぇまた』
そう言って立ち去るAちゃんの後ろ姿はふらふらとしていた。本当にあの子は大丈夫なのか？
あっ！そういえばゾムもさっき悲しそうな顔をしてたな……。何かゾムとあったのだろうか、？どちらにしても俺が口出しできそうには無い。
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おと(プロフ) - 恋雪さん» 安心出来んねん…… (2021年8月9日 22時) (
レス) id: 67c3a11ffb (このIDを非表示/違反報告)
恋雪(プロフ) - 大丈夫や安心しろ！ (2021年8月9日 22時) (レス) id: 234118f6d9 (このIDを非表示/違反報告)
おと(プロフ) - 恋雪さん» あーーー！！！無理ーーー恥ずか死するーーぁぁぁぁぁ、 (2021年8月9日 22時) (レス) id: 67c3a11ffb (このIDを非表示/違反報告)
恋雪(プロフ) - やほっリア友だよ！おもろかったで！ (2021年8月9日 22時) (レス) id: 234118f6d9 (このIDを非表示/違反報告)
おと(プロフ) - Reaperさん» ありがとうございます！！！書いてて面白いのかなこの小説…？と不安になりながら書いてたのでめちゃくちゃ嬉しいです…！！ (2021年7月28日 23時) (レス) id: 67c3a11ffb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：しゃら | 作成日時：2021年7月24日 19時
