検索窓
今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:23,056 hit
小｜中｜大

011 ページ11

,



さっきまで負担をかけたきょもの体に


さらに負担をかける訳にもいかず




本当はもっと襲いたいけど

自分の欲求を我慢する。




だって、シャツ1枚で出てきて

しかも萌え袖。


あの甘えないきょもが珍しく甘えてきて


挙句の果てには、「樹欲しい」なんて言ってさ

我慢できるわけないじゃん。


普通の男ならね？




きょも「樹…」




身体中にキスを落とすと


上から見るきょもは本当に淫らで





樹「綺麗」



その言葉が世界中誰よりも似合っていた、

012→←10



→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って！｜面白い！→ )

点数: 10.0/10 (57 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
131人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

神保成海(プロフ) - とても面白くて続きが気になります。更新頑張ってください!! (2019年4月19日 19時) (レス) id: 7f315aa4a9 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：kokoのん | 作成日時：2019年4月16日 18時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。