光と闇そして二人の道[コラボ小説]

お腹空いた←10話:知翔 ページ14

あのあと全員で自己紹介をした。

「そういえばどうして知翔くんは魔法が使えるの？」

『えーと、母が人間で父がモンスターなんです、だからモンスターの血を引き継いで魔法が使えるらしいですね…ただ使いすぎるとさっき見たいに倒れてしまうんです…』

「へぇー…人間も魔法を使える子がいるんだ…」

「そうだ、知翔、マ○カしようぜ←」

『望むところです←』

「んじゃ僕もー」

久しぶりにやるけど…大丈夫だよね…？(疑問型)

そんなこんなでゲームは始まり、俺は1位をキープしたままゴールした。

「くそおおおおお!!知翔強い!!」

『へっへー←(キャラ崩壊)』

そういえばひなさん…ゲーム好きなのかな？
あれ、そういえばスマホにひなさんとあからさまに似ている人いたな…
連絡とってみようかな…

『(えーっと…もしかしてひなさん？…って書いとこうかな…)』

ﾋﾟｺﾝｯ!

これで返事を待ってみようかな。

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