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とりあえずもう暗くなってきたので


望舒旅館という所で


泊まらせて貰うことになった。


私には1つ違和感があった。それは最後の記憶。


あの時寝不足になるまでプレイしたゲーム。


それが霧がかかったような感じで思い出せない。


『考えるほどお腹空くからもう寝よ…』


ふかふかのお布団に入って


それから直ぐに私は眠りに落ちた。

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作者名：お豆腐　 | 作成日時：2022年10月13日 20時

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