今日:23 hit、昨日:0 hit、合計:41,823 hit
小｜中｜大
31 ページ30
パ「じゃあオイラたちアンバーと約束してるから
もう行くな！！また会おーぜ！」
はやくご飯が食べたくて仕方ないパイモン。
そのまま去ろうとした時、ジン団長に呼び止められた。
ジ「すまない、ちょっと待ってくれないか」
空「どうしたの？」
ジ「さっきクレーを反省室に入れて出したんだが
少し怒りすぎたかと思ってな。
まだ近くにいると思うから、
もし会ったら遊んでやってくれ」
パ「ジン団長は遊ばないのか？」
ジ「まだ騎士団の仕事があって手が離せないんだ。
すまない、頼む。」
空「もちろん！まかせて！それじゃあ！」
ジ「あぁ、ありさもよろしく頼む」
『が、頑張ります！』
そして、アンバーと約束した鹿狩りに向かった。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 62人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：お豆腐 | 作成日時：2022年10月13日 20時
