【 stpr 】すとろべりーめもりー。

☆筋肉痛を癒されてみた ページ33

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蜜柑そーす様、リクエストありがとうございました！

いや本当に更新遅くてすみません……。



随分とお待たせしちゃいましたm(*_ _)m




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ななもりver.

「うん、…うん、そうだね、痛いよね」


痛いよぉとずっと言い続けていれば、近くに座って話を聞いてくれる。そして優しく足をマッサージしてくれる。

「ほら、マッサージ……。どう？俺下手だけど、、何か変わった、？」




ジェルver.

「その痛み、俺が貰えたらええんやけどな」


貴女が苦しむくらいなら、俺が苦しむ、という思考を生み出します。いやいや、貴方が苦しむくらいなら作者が……！！(((は？

「うん、無理はせえへんでな？俺がなんでもやるで」





さとみver.

「ほら、また筋肉痛悪化すっぞ、無理に歩くな(ﾋｮｲ)」


筋肉痛の貴方がよろよろと歩いていれば、見つけ次第お姫様抱っこでソファに運んでくれる。え、……紳士？？

「A、何食べたい？俺が作るから、……は？、おまッ、その足でどうやるんだよ、座っとけって！！……な？今日は俺に任せとけ」




ころんver.

「あー！わかる分かる！！筋肉痛はマジで痛い！えぇ……？？まぁ、代われるなら代わるけど」


貴女の筋肉痛にすごいほど共感する彼。少しは心配してよ、なんて言ってみれば、めっちゃ心配してくれる。ころちゃん、内心一番焦ってるんだよ？？

「あ、ちょ、立たないで！何欲しいの、え、スマホ？？あー、僕がとるからAは立たないで！(……もうこれ以上、辛い思いしないでよ)」





るぅとver.

「筋肉痛は確かに辛いですよね、分かります、今日は休んでくださいね、僕がAの分もやりますから」


そう言ってソファに横になる貴女にふわっと毛布をかけてくれる。そしてスマホと、どこからかお菓子も用意。え、準備早すぎない？？

「その筋肉痛はAがたくさん頑張った印です、だから次は僕の番ってことですよ、だから沢山休んで…？」




莉犬ver.

「いたいのいたいのーー！！んー、あっ、俺に飛んでこーい！！」


痛いの痛いの飛んでいけをやってくれる彼。飛んでいく先は勿論彼自身。貴女が笑顔になるなら、彼は何だってやるようです。

「次はねー、変顔してあげる！……！んふふ、やっと笑った！」





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いや本当雑ですみませんm(*_ _)m
そしておまたせしてすみませんでしたm(*_ _)m



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