空気の私

今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:1,906 hit

新しく入った貴方に何で私の居場所をとられなきゃ行けないの？

莉犬「(名前)がこんなことするなんて…。」

ころん「信用していた僕が馬鹿だった。」

るぅと「話しかけないでください。」

さとみ「近寄らないで。」

ジェル「。。。」

ななもり「見損なったよ。」

その日から無視される毎日…

(名前)「ははっ…私は空気かな？…」執筆状態：更新停止中

おもしろ度の評価

Currently 9.50/10

点数: 9.5/10 (12 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
23人がお気に入り

この作者の作品を全表示｜

お気に入り作者に追加｜

感想を見る

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

るん - すごい悲しかったです！泣けてきてしまいました！神だと思います！ (2020年1月9日 22時) (レス) id: 30cf49ec9b (このIDを非表示/違反報告)
。 * 恋歌君 * 。 - あの…神ですか…？？←　　文才と語彙力を分けていただきたいくらいです…これからも更新頑張ってください！ (2019年7月26日 20時) (レス) id: 024e916b8b (このIDを非表示/違反報告)