２８ ページ28
土曜日
貴「いって…きます」ﾎﾞｿｯ
バタン
貴「ごめん、遅れた」
紗「いいよ、行こう」
貴「うん、何処行く？」
紗「んー……洋服屋？」
貴「いいよ！」
そして、洋服屋に行ってゲーセンでプリクラとってご飯を食べて他にも楽しいことたくさんした
そして、夕顔４時
紗「そろそろ、帰ろっか」
貴「そうだね〜」
紗「じゃあね」
貴「バイバイ」
紗由理とは、帰る方が逆だから私は後ろを振り返り帰ろうとした
貴「あっ、紗由理…………紗由理？」
未稀が紗由理の方を向いたが紗由理は居なかった
貴「まさか！マガノ？……そんなはずないよね？紗由理…」
マガノ
紗由理は、ケガレに追いかけられていた
紗「キャー」
貴「紗由理！」
紗「未稀ちゃん」
紗由理が未稀の方を向いたとき追いかけていたケガレに背中を斬られ倒れた
貴「紗由理！」
未稀は、急いで紗由理の元に駆け寄った
貴「ごめん、私のせいで」
紗由理は、目を閉じて何も言わなかった
ケガレがまた攻撃しようとした
貴「消えろ」
ケ「ギャー」☆
貴「ごめん、紗由理……いま、病院に連れていくから」
未稀は、紗由理を抱いてマガノから出た
〜現〜
士「未稀！マガノにいたのか？」
現には、帰りの遅い未稀を探していた士門がい
た
貴「士門…病院に連れていって……紗由が………」
未稀は、泣きながら士門に頼んだ
士「あぁ…」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ハロハロ(プロフ) - SQクラウンで紅緒とろくろの秘密が明かされ、双星とは天馬さえ比較にならない超絶ドチートと判明しましたが、この辺りをどう処理するか。ある意味楽しみです。 (2017年10月18日 2時) (
レス) id: e0ea4177aa (このIDを非表示/違反報告)
ゆりにゃん(プロフ) - ありがとうございます。見てくれてありがとうございます (2017年10月12日 0時) (レス) id: da0d5c8c92 (このIDを非表示/違反報告)
氷空竜 - ｢呪力がなくるる」になってますよ！更新楽しみにしてます！ (2017年10月11日 19時) (レス) id: 679ef415fd (このIDを非表示/違反報告)
ゆりにゃん(プロフ) - ありがとうございます。頑張ります (2017年10月10日 23時) (レス) id: da0d5c8c92 (このIDを非表示/違反報告)
ai - いつも、更新楽しみにしています頑張ってください。周りがどう言おうと私は、この小説大好きです (2017年10月9日 11時) (レス) id: 2638da8e42 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Yure | 作成日時：2017年9月10日 0時
