仮面ライダー絶滅ゲーム ページ36
『Would you like a custom selection？GREAT』
英寿「お〜2人とも似合ってる」
「ええ、とてもかっこいいですよ(´▽︎｀*)」
『READY FIGHT』
そして、最終戦の火蓋が切って落とされ、先制はシーカー
戒真「フッ、フンッ！」
一輝「フンッ！フンッ！」
ｶﾞｷﾝｯ
「一輝くん、バイスくん、英寿くん！」
英寿「こちらは気にするな、貴方は目の前の敵に集中してください」
「わかりました。そちらもご武運を」
シーカーは一輝くん達に任せて私はリュウガと戦う
「フッ」
城戸「フンッ！まさかまた君に会えるとはね」
「願う事なら私は会いたくありませんでしたけどねッ！」
ｶﾞｷﾝｯ
秋山「なら、参加しなければ良かったんじゃないか？ハァッ！」
ｶﾞｷﾝｯ
浅倉「そうだぜ。お前のような甘ちゃんにはこの戦いは厳しんじゃないか。オリャッ！」
ｶﾞｷﾝｯ
「私とて譲れないものがあるんです。それに私はあの頃の私じゃない！フッ、【アイスアロー】！」
ｶﾞｷﾝｯ、ﾋﾞｭﾝｯ
**
私が秋山達と戦っているなか一輝達はグラウンドから離れた場所でシーカーと対決していた
ｶﾞｷﾝｯ
一輝「ッ！」
城戸「全て俺が潰す」
だが一輝の前に現れたのは私が相手をしていたはずの仮面ライダーリュウガだった
バイス「オリャ！」
ﾄﾞｶｯ
戒真「フンッ！」
ﾄﾞｶｯ
蓮「ハッ！」
ｶﾞｷﾝｯ
英寿「フッ！」
ｶﾞｷﾝｯ
バイスはシーカーの相手をし、英寿は秋山を相手する事に
秋山「お前らに恨みはないが手加減はしない。フッ、ハァッ！」
ｶﾞｷﾝｯ、ｶﾞｷﾝｯ
ﾄﾞｶｯ
バイス「うおっ！」
ｶﾞｷﾝｯ
戒真の攻撃を喰らい横から浅倉からも攻撃をもらう直前、私が天羽々斬で浅倉の攻撃を防ぐ
A「バイスくん大丈夫ですか？」
バイス「サンキューAちゃん」
浅倉「獲物をよこせ。イライラするんだよ」
「相変わらずですね、まあ貴方のその行動は今に始まった事じゃありませんけどね。バイスくんこいつは2人で倒しますよ」
バイス「あいよ！」
「フッ、ハァッ！」
ｶﾞｷﾝｯ、ｶﾞｷﾝｯ
浅倉「フッ…まだだ、もっと楽しませろ！」
バイス「オリャ！」
ﾄﾞｶｯ
浅倉「フッ！」
ｶﾞｷﾝｯ
戒真「頂点に立つのは俺だ」
『GIGANT HAMMER』
戒真「フンン…ダァッ！」
ﾄﾞｶﾝ
「アイツ、何を！？ッ！」
浅倉「おいおい、よそ見みすんな」
ｶﾞｷﾝｯ
私達がそれぞれ戦っている隙に何かを始め出す戒真
ｶﾞｼｬﾝ、ｶﾞｼｬﾝ
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作者名：ヴァルキュリア | 作成日時：2024年3月7日 21時
