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少し時間がかかっちゃったけど、何とか作り終わった
「はい！食べよ！」
JS「待って！写真撮らせて」
「いいよー」
JS「いいよ！食べよ！」
「「いただきまーす！」」
今回は我ながらよく出来たと思う…！
「うん！美味しい！ジス！美味しいよ！」
JS「美味しいね笑」
「一緒に作ると美味しいね」
JS「そうだね。また、一緒に作ろ？」
「うん！」
JS「ほら、ゆっくり食べなよ」
「うん、だいじょうぶー」
「「ごちそうさまでした」」
「美味しかったー！」
JS「僕が片付けるよ」
「え？いいの？
あ！一緒にやる！」
JS「そう？
ありがとう」
「ううん！」
ジスと他愛もない話をしながら、後片付けを終わらした
JS「Aー？おいでー？」
「どうしたのー？」
JS「ううんー。充電」
「また？
別にいいけど、」
JS「はい、ここ！」
「ここって、ここ？」
"ここ"とは、ジスの膝の上
「お、重たいよ？」
JS「何回も抱っこしてる」
「そ、そう…
失礼します…」
JS「ふふふ…
ﾓﾐﾓﾐ」
自分の膝の上に座っている私のお腹を揉んでくるジス
「じーすー？」
JS「いいじゃーん」
「酔ってる？」
JS「酔ってない」
「だよね」
JS「こっち向いて、」
「なに？」
JS「ん！」
私に向かって唇を突き出している
「はい？」
JS「ちゅー」
「あぁ、、」
JS「はい。待ってるよ？」
「…ﾁｭ」
JS「…足りない」
「へ？」
JS「んぅ…ﾁｭｯ」
「んっ！
ちょ、ちょ…どうしたの？」
JS「シよ？」
「え、、」
JS「ダメ、？」
「どうしようかな〜？」
ジスとシちゃうと大変なんだよな…
JS「……もう、いいよ」
え？拗ねた？
「だめだめだめ！
いいよ？ベッド行こ？」
JS「そうこなくっちゃ！」
「はは…」
いや、テンション変わりすぎ…
「ちょちょちょ、降ろして？」
JS「だーめ。誘ったのはそっちじゃん」
「よく言うよ」
JS「はいはい。静かにねー？」
「ジスが、明日動けなくなっても知んないから」
JS「それはないから安心して？笑」
「ふぅーん？」
JS「僕の心配するより、自分の心配した方がいいんじゃないの？」
「んっ…うん、、」
JS「感じてんの？」
「や、やめて…」
JS「手加減しないよ？」
「いつもじゃん」
JS「拗ねてる顔も可愛いね？」
「もういいから、早くして」
JS「ふふっ笑」
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作者名：ゆうぅ | 作成日時：2019年3月26日 23時
