愛。Part.2 (ページ5)

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JS「おはよう」

「ん…」

朝、目を開けると私のことをガン見してるジスと目が合った

はぁ、、朝っぱらからこんな笑顔を見れるなんて私は幸せ者だね。

JS「ん？今日は起きれないの？」

「早くお風呂入ってきて。ジョンハナ呼んどくから」

JS「うーん」

渋々、ベッドから出て脱衣場に向かってったジス

「はぁ、、本当に腰痛い」

私も、渋々、ベッドから出てリビングに向かった

Prrrrr

「もしもし？」

JH「お、A？久しぶりじゃん」

ワンコールで電話に出たジョンハン

「うん笑

あとー、25分後にジス迎えに来て？」

JH「んー、おけ」

「お願いね」

JH「はいはーい」

朝だからか、とっても緩かったジョンハン氏

私も準備しようかな～…
どこも行かないけど。

JS「上がったよー」

「おかえりー

あと少しで、ジョンハナ来るよー」

JS「うん笑」

「なに？」

JS「なんか、夫婦みたい笑」

「こんなの毎日してることじゃん笑」

JS「え？」

「ん？違った？」

JS「Aが、そんなこと思ってたなんて…」

「なに？笑」

JS「ううん。僕だけだと思ってたから…嬉しい笑」

「そ、そう…」

JS「あ、僕は明日から日本だけど…いつ来るの？」

「ライブ当日でも大丈夫？」

JS「まぁ、夕方からだし…大丈夫だと思うけど」

「じゃ、明後日行くよ」

JS「待ってるから。」

「うん笑」

JS「じゃあ、最後に…ハグしよ」

「いいよ？」ｷﾞﾕｯ

そんな、永遠のお別れじゃないんだから…笑

その後は、何故かツーショットまで撮って、それに私のこと動画で撮影してるし笑

ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ

「はいはい」

JH「おはよー」

朝から爽やかなジョンハン様が到着しました笑

JS「おはよ～」

「はい。いってらっしゃい笑
じゃあ、明後日ね。着いたら、連絡して？」

JS「分かった。じゃあ、いってきます」

そんな、寂しそうな顔しないでよ…

私が、離れたくなくなるじゃん。

JH「ほら、行くぞ。A、コンサート楽しみにしてろよ」

「うん！ジョンハンも頑張ってね！」

JH「おー」

無事にジスを見送り、私はベッドに潜る

はぁー、、疲れた…

まだ、8時前じゃんか。。寝よう。

･

･

「ふわぁあ～…」

あー、寝た寝た。今、何時だろ…

17:45

え！？もう、そんな時間？笑

お母さん達にも妙にも連絡しなきゃいけないな…

ジスからも電話来てるし…