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あいつのそばにいるのに、俺を

庇ったせいで。


きっとグルグルと回るあいつの脳では、他の組

を潰して自分の組を守るしかないと思ったのだ

ろう。


毎晩毎晩、沢山の組を潰しにかかり痩せていく

太輔を俺らはとめようとした。


そして、手伝おうとした。


でも、太輔はきっと俺らを失いかけることをお

それ。


1人でむかい。


血だらけで帰ってきた。


下手したら一晩帰ってこないこともあって。


そんな日は、心配で眠れたやつなんていなかっ

た。

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作者名:藤北LoveKiss | 作成日時:2016年8月16日 17時

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