【wrwrd】誕生日までには。【kn】

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ペ神さんと、軍医室戻ってきました。

……え？ゾムさんはどうしたかって？いやなんか、トントンさんに連行されてったよ。書類がどうのこうの〜って。多分やってなかったんだろう。…トントンさんの下に隈あったなぁ。

今度お手伝いしにいってあげよ。……って、嫌われてるから無理かなぁ？



ガチャ


扉が開いた。パッ、とそちらの方を見ると、見たことのある小さい子が。

pe「！ロボロじゃ〜ん♡俺に会いに来てくれたのぉ〜？」

・・・え？あっ…ペ神さんとロボロさんって、そういう……ふ〜ん…だから、二人共雑面つけてるのか…成程……

rbr「待て待て待て待て。Aさんが誤解するからそういういいかたやめろや。それと、俺らはそんな関係やないから！」

必死に否定するロボロさん。いや、いいんだよ。ほら、恋愛って人それぞれって言うじゃん？全然……気にしないから。

rbr「Aさん、あの…本当に違うから。」

『…うん(苦笑』

rbr「信じてぇぇぇぇぇえ！！」

膝から崩れ落ちるロボロさん。そんなに嫌なんだ。なんか、可哀想だな(他人事)

『それで、ロボロさんどうしたの？』

rbr「え、あーいや、ちょっとAさんに聞きたいことあってな」

すぐに戻るの草なんじゃ。切り替えが早くて何より。それより……

『聞きたいこととは？』






rbr「死ぬ運命ってどういうことや？」

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