〜23〜 ページ26
「…なんでいるんですか？」
黒「よっしゃ！Aと風呂！！((ガッツポーズ」
灰「やったっすね！！((」
及「やっぱり及川さんの日頃の行いがいいからかな？かな？((ｸﾞｯ」
うん…誰一人として質問に答えてくれないや…((遠い目
国「自主錬してたからだよ」
おー そーかそーか
自主錬とかこんな時間まで偉いなー
「って英までいるの！？」
国「正直及川さんとにつき合わされたときはイラッ☆っしたけどAとお風呂はいれるしラッキーかな」
いや、ね？
一応タオルまいてて良かったけどね？
男子は上が…その…うん///
「僕もう上がりますんで…///((ﾊﾞｼｬｯ」
全「おお…///((感嘆」
なんか見られてるけど早くあがらなきゃ！
男子は扉の近くに立っている
だから出るには当然男子の横を通るんだけど…
ﾂﾙｯ←
「へ？」
ここはお風呂 当然床も滑るわけで…走るのは危険だ
え、僕走ったよね…？あはは…
「ひゃっ…！」
頭打つかも…
ﾄﾞﾝｯ
…あれ？頭打つかと思ったのに…
「ん…？」
恐る恐る目を開くと…
黒「大丈夫か？」
黒尾先輩がいた 片手間は僕の頭にある
あ、これのおかげで打たなかったのか((納得
「えと、大丈夫ですが…その…///」
黒尾先輩の片手は僕の頭
そして僕に多い被さっている
俗に言う床ドン状態
そしてここお風呂
僕らタオルは巻いてるけど裸といってもいい
もう一度いう
僕らほぼ裸←
黒「ホントに大丈夫か？…あ！…なんだよ、恥ずかしいのか？((ﾆﾔﾆﾔ」
「〜///」
うぅ〜 言い返せない！！
黒「…((ﾆﾔﾘ」
「！？…ひっ…んんっ//」
いきなり首筋に顔をうめてきた黒尾先輩
くすぐったくて変な声が出た
黒「ん…ちゅ…」
「ちょ、ぅんっ…」
くすぐった…
ん？ちゅ？いまちゅっていった？
「なにしてっ！…」
黒「今は言葉なんて必要ねぇだろ…」
「んんっ…やめ…っ！///」
誰か助けて！！
及「はーい ストップストップ」
おお！なんかクソ川s…及川さんがかっこよく見えるよ！！
及「え、ちょ、ひどっ！今クソ川って思いかけなかった！？」
最後のは空耳だ
クソ川さんなんていってないよクソ川さん
あ、やべ←
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まこりこ - しょんぼりではなく、しょぼくれではないでしょうか？ (2020年7月24日 13時) (
レス) id: cd35e5ebc3 (このIDを非表示/違反報告)
鳴Love - お風呂編クソエロいやん笑 (2019年2月17日 23時) (レス) id: 3a3cbaf7e3 (このIDを非表示/違反報告)
夜行 - 逆ハーってなんでしたっけ？ (2018年3月24日 9時) (レス) id: 7213670554 (このIDを非表示/違反報告)
ハイキュー大好き - 間違いは誰にでもあるよー (2018年3月23日 23時) (レス) id: aa5db2e67d (このIDを非表示/違反報告)
オカンLove - いずさん神様！マジ神様！ (2015年7月28日 2時) (レス) id: 05f692f98f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いず | 作成日時：2015年1月17日 22時
