リボーンキャラでもしも貴女が○○したら (ページ10)

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殺されてしまったらページ10

追加
ベルフラン
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～沢田綱吉～
「A!!今日も来ちゃった!!あのね、今日は獄寺君が…」
愛する貴女の死にとても責任を感じ、最初はとても塞ぎこんでしまうが、仲間のお陰で立ち直り、毎日、何があっても貴女のお墓に行き、今日、何があったかを報告する
花も毎日持ってきてくれる
しかし、自然と涙が出てきてしまう
「…あれ？可笑しいな…涙なんて、あの時出しきっちゃった筈なのに…」

～獄寺隼人～
「A…守るって言ったのに…守ってやれなくて…本当、ごめんな…っあぁ、このまま俺も連れてってくれねーかな…っ」
貴女のお墓の前にて
あの時、何があっても守ると決めた筈なのに、と悔やむ
貴女のいない世界で生きる位なら、と自殺まで考える
しかし、貴女はそんなこと望んでない、というツナのおかげで止める
ツナありがとう←

～山本武～
「A、ごめんっ本当、守れなくて、ごめん…っ!!」
教室やツナ達の前で、いきなり泣き出してしまうことがしばしばある
あの時、一番近くにいたのは自分なのに、守れなかった、ととても悔しい
後悔の念が凄い

～六道骸～
「A…そちらで元気にしていますか？此方は…最近、とても静かです犬も、千種も…クロームなんて、毎日、泣いてしまってるんです…それほど、貴女の存在が大きかったんです…僕も、できることなら、もう一度、貴女に会いたい…っ！！」
定期的にお墓参りに行く
近状報告も兼ねて
貴女の存在にとても支えられていたので、貴女がいなくなったら、みんなとても静か

～ベル～
「A…なぁ、起きろよ…王子置いてくとか、許さねーかんな？」
すでに冷たい貴女の体を、揺さぶる
そうすれば、また起きる、と信じて
ﾙｯｽ「ベルちゃん、Aちゃんはもう…」ﾍﾞﾙ「そんな筈ない!!なぁ!!起きろよ！A!!俺には、お前が居なきゃ…っ」

～フラン～
「……」
この子も、事実を受け入れられなく、ただ虚ろな目でどこかを見つめている
結構ヤバイ←

～リボーン～
「A…守れなくて…ごめんな…」
墓標前にて、切ない表情で呟く
相手が狙っていたことに気がついていたのに、守れなかった、と、とても悔やむ
その目には微かな涙の跡が…