リボーンキャラでもしも貴女が○○したら (ページ17)

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他の人に告白されてたらページ17

～沢田綱吉～
「(うわ～どうしよう…あの人…俺なんかより顔も良いし…OKしちゃったら…)」
貴女が告白されているところを、偶然にも目撃してしまい、相手を見て最悪の結末ばかりが頭に浮かんでしまう
貴女は絶対にずっと側にいてくれる、と信じてはいるけど、とても不安
「俺には、君しかいないんだよ…」

～獄寺隼人～
「悪いけど、コイツ、俺のだから…諦めろ」
貴女と相手の間に割り込んで、貴女の肩を抱いて言う
とても不服そうな顔ですこと←
あまりの威圧に相手が逃げる

～山本武～
「…お前は、俺の、だよな？」
とりあえず貴女が告白されているところを見届け、しっかり断ったことを確認したら、貴女に後ろから抱きつき、言う
貴女が他の男のところに行ってしまわないかが、とても不安

～雲雀恭弥～
「…ねぇ、ちょっと、僕の彼女、なんだけど」
後ろから静かに歩み寄って来て、威圧たっぷりで言う
相手失神←
「君も、良く知らない男にホイホイ着いていくからこうなるんだよ…次、こんなことあったら、相手カミコロすからね？」

～六道骸～
「…犬…千種…僕はどうしたら良いですかね…」
超ヘコむ
涙ながらに犬と千種にグチグチ言う
千「骸様、大丈夫ですよ、Aは骸様大好きじゃないですか」犬「そうらびょん!!Aが離れるわけないれすよ!!」「ｸﾌﾌ…そうですよね…A…帰って来たらたっぷり事情聴取ですね…」
二時間位事情聴取された←

～リボーン～
「……」
ただただ黙って殺気のこもった目で見続ける
あまりの目付きの鋭さに周りの人まで怯える←
今回学習したこと:リボーンのものは盗ってはいけない

～ベル～
「あいつマジあり得ねーし!!王子の姫に手ぇ出すとか!!」
とりあえずその場では怒りをグッと押さえ込み、アジト(ヴァリアー本部)に帰って怒りぶちまける
早めになだめてあげないとものすんごい騒ぎ起こすから、早めになだめてあげよう

～フラン～
「…(ﾑｰ」
むすーっとした目で見る
いじけ出す
でも、ヴァリアーの皆がどれだけ話しかけても反応しなかったのに、貴女が話しかけるとすぐに飛び付いてくる
なんか可愛い…←