44話 ページ5
＊
神山｢ほんじゃ、また放課後な｣
A｢おん。勉強頑張ってな！｣
神山｢お前もや(笑)｣
ｺﾂｯ←ﾃﾞｺﾋﾟﾝする
神山｢じゃあな。俺のお姫様♡｣
＊
A｢……は、はん…そくや…………アホ///｣
-教室-
ｶﾞﾗｯ
重岡｢うわっ！でたー！リア充やぁ！ｱﾋｬﾋｬﾋｬﾋｬ｣
A｢なんやねん！朝からやかましいわ！｣
流星｢なぁ、A！神山なんてやめて俺にせーへん？｣
A｢神山�爐覆鵑騰瓩箸�言うなや！(笑)｣
重岡｢くっそー。神ちゃんと一緒に登校しやがって…
Aずるい!!!!!!!!!!!!!!!｣
流星｢あ、なに。シゲそっち系なん？｣
A｢うわ、まじか。
……ごめん。流石に引くわ。｣
重岡｢なんでやねん！ちゃうわ！｣
流星A｢｢ｱﾊﾊﾊﾊﾊ!!!!!｣｣
ｶﾞﾗｶﾞﾗｯ
｢おーい。席つけー｣
A｢先生来たし……｣
流星｢今、盛り上がっとんたんに〜｣
重岡｢最悪や!!!!!｣
｢重岡あとで職員室こい。｣
重岡｢へい。｣
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神山side
俺がデコピンしたらA、むっちゃ照れとった(笑)
かわえーなほんま♡//
だいすっきやわ〜♡♡
ｶﾞﾗｯ
神山｢おはよーさん♪｣
淳太｢神ちゃんおはよー｣
神山｢おー。淳太くんおはよー♪｣
淳太｢なんや〜？彼女とラブラブなん？ﾆﾔﾆﾔ｣
神山｢へっ？｣
淳太｢わっかりやす！(笑)
顔に出てまっとるやんけ！(笑)｣
神山｢まぁ……な。///｣
淳太｢ええなぁ〜♪リア充さんは。｣
神山｢からかわんといてや(笑)｣
淳太｢ﾊﾊｯすまんすまん！(笑)｣
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
こんにちは！作者のなったんです。
今日、授業中にこの話の結末を考えてて……
一応自分の中で決めますた！
今日の授業まともに聞いておりません(笑)
神ちゃんが高校を卒業するまでは
平和にいこうと思います♡
神ちゃんが卒業してからですね！
災難が降りかかるのは、。
とりま、卒業までのお話を頑張って書いていきます！
これからもよろしくお願いします！
今日も少クラ、in大阪や！
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作者名：なったん | 作成日時：2016年9月6日 19時
